日付と約束 · 3〜4分
誕生日に会えないと分かった日
特別な日ほど、立場の違いがはっきり出ます。その日の過ごし方を整理します。
こんな夜、ありませんか
少し前から、その日のことは頭にあった。直接は聞けないまま、そろそろかなと思っていた頃に、別の予定の話が出た。だめなんだな、と分かった瞬間、思っていたよりずっと落ち込んだ。期待していないつもりだったのに、期待していたことに気づいてしまった。
まず、分かっていることから
今分かっているのは、その日は会えないということです。彼がその日をどう思っているかは、まだ聞いていません。
そう感じるのは
期待していないつもりでも、落ち込むことはあります。それは弱いからではなく、大事に思っている人と過ごしたい日だったからです。落ち込んだ自分を責める必要はありません。
日をずらすことは、諦めることではありません
当日でなければ意味がない、と考えると選択肢がなくなります。前の週でも次の週でも、会えるならそれは会えた日です。日付にこだわらないと決めるだけで、動ける幅が広がります。
その日の予定を、自分で埋めておく
空けたまま当日を迎えると、時間の長さがそのまま重さになります。ひとりで過ごすにしても、何をするかを先に決めておく。当日の自分のために、今日できる準備です。
欲しかったものが何かを、言葉にしてみる
一緒に過ごす時間だったのか、覚えていてもらうことだったのか、特別に扱われることだったのか。それによって、彼に伝えられることも変わってきます。伝えるかどうかは、そのあとで決めて大丈夫です。