恋の輪郭

お金と終わり · 3〜4分

お金を出してもらうたび、少し苦しくなる

出してもらうことが嬉しいのに、後ろめたさも残る。その気持ちの整理を一緒にします。

こんな夜、ありませんか

食事も、移動も、たいてい彼が出してくれる。ありがたいと思っている。それなのに、支払いの場面になると、うまく笑えない。出してもらうたびに、こちらが何かを返さなければいけない気がしてくる。その感じを、まだ言葉にできていない。

まず、分かっていることから

今分かっているのは、支払いは彼がしていることが多く、そのことであなたに引っかかりが残っている、ということです。彼がどう考えているかは、まだ聞けていません。

そう感じるのは

出してもらうのが苦しいのは、感謝が足りないからではありません。払う側と払われる側という形が続くと、関係の中に立場の差ができやすいものです。そこに気づいている、ということです。

苦しさの中身を分けてみる

申し訳なさなのか、借りができる感じなのか、対等でいられない感じなのか。同じ「苦しい」でも中身が違います。分かると、どこを変えればいいかが見えてきます。

少しだけ、自分が出す場面を作る

全部を折半にしなくて大丈夫です。お茶代だけ、次の移動だけ、という小さい範囲で構いません。出す側にもなっておくと、立場の傾きが少し戻ります。

言いにくければ、行動から先に変える

話し合うのが重いなら、黙って会計に出るほうが早いこともあります。何度か続けば、それが自然な形になります。言葉は、あとからで大丈夫です。