会い方 · 3〜4分
会う約束が、いつも彼の都合で決まっている
会えるのは嬉しいのに、日時はいつも向こう任せ。その形をどう変えられるかを考えます。
こんな夜、ありませんか
「明日の夜、空いてる?」。急に来るその連絡に、たいてい予定を合わせてきた。会えるのは嬉しい。でも気づけば、こちらの予定を先に決めたことが一度もない。断ったら次がなくなる気がして、今日も「大丈夫」と返している。
まず、分かっていることから
今分かっているのは、会う日時が彼の都合で決まってきたことと、あなたがそれに合わせてきたことです。合わせずに断ったらどうなるかは、まだ分かりません。
そう感じるのは
合わせてきたのは、あなたがこの時間を大事にしてきたからです。ただ、合わせ続けると、自分の予定を先に決める感覚そのものが薄れていきます。そこは、彼の気持ちとは別に取り戻せる部分です。
断ることと、関係が終わることは別です
一度断っただけで終わる関係なら、それは合わせ方の問題ではありません。断ることを、確かめるためではなく、自分の予定を守るために使ってみてください。
自分から日を出してみる
急な誘いを待つのではなく、こちらから候補を出してみる。決まらなくても、出したこと自体が形を変えます。二つくらい日を挙げると、相手も答えやすくなります。
動かさない日を、週にひとつ決める
その日は誰から誘われても動かさない、と決めておきます。小さなことですが、自分の予定が自分のものだという感覚が戻ってきます。動かさない理由は、彼に説明しなくてかまいません。