彼の気持ちが分からない · 3〜4分
帰り道になると、急に心細くなる
会えた日のほうがつらい、ということがあります。その理由と、帰り道の過ごし方を考えます。
こんな夜、ありませんか
改札を抜けて、電車に乗る。さっきまで一緒にいたのに、座った途端に静かになる。楽しかったはずなのに、家に着く頃には会わなければよかったとまで思っている。会えない日より、会えた日の帰り道のほうがつらい。この気持ちは、誰にも言いにくい。
まず、分かっていることから
今分かっているのは、会っている時間は楽しく過ごせていて、帰り道につらさが出てくる、ということです。彼が帰り道に何を考えているかは、分かりません。
そう感じるのは
会えた日のほうが苦しいのは、おかしなことではありません。近づいたぶん、離れたときの差が大きく感じられるからです。その気持ちは、あなたがこの関係に何を求めているかを教えてくれる手がかりにもなります。
帰り道は、気持ちが大きく動く時間です
会っている間は目の前のことでいっぱいで、考える余裕がありません。ひとりになった瞬間に、抑えていたものがまとめて出てきます。その時間に出した結論は、いつもより極端になりがちです。結論を出すのは、翌朝まで待って大丈夫です。
帰り道の予定を、先に決めておく
まっすぐ帰ると、考える時間が長くなります。買い物でも、音楽でも、電話でもかまいません。家に着くまでの間にひとつだけ予定を挟んでおくと、気持ちの落ち方がゆるやかになります。
何がつらいのかを、翌朝に一行だけ書く
別れたことがつらいのか、次が決まっていないことがつらいのか、この先が見えないことがつらいのか。書いてみると違いが出ます。同じことが何度も出てくるなら、それが本当に困っていることです。