人に知られること · 3〜4分
職場で目が合うたび、誰かに気づかれていないか怖い
同じ場所で働いているぶん、気の抜ける時間がありません。その緊張とどう付き合うかを考えます。
こんな夜、ありませんか
廊下ですれ違うときに、一瞬だけ目が合う。それだけのことなのに、誰かに見られていなかったかと、あとから何度も思い返す。普通に接しようとするほど、不自然になっている気がする。仕事をしている間ずっと、気を張り続けている。
まず、分かっていることから
今分かっているのは、同じ職場にいることと、そのことであなたが緊張し続けている、ということです。実際に誰かが気づいているかどうかは、分かりません。
そう感じるのは
見られているかもしれない、という緊張は、実際に何か起きていなくても体力を使います。気の抜ける時間がないまま働き続けると、疲れが確実に溜まっていく状態です。これは気のせいで済ませていい話ではありません。
緊張が強くなる場面を、絞ってみる
一日中同じ強さではないはずです。会議なのか、休憩時間なのか、退勤時なのか。強く出る場面が決まっているなら、その前後に一息つく時間を挟むだけでも違います。
職場では「同僚として」だけで通す
態度を変えないようにしようと意識するほど、動きは不自然になります。特別扱いも、避けることもしない。職場では、仕事に必要なやり取りに限ると決めておくと、意識せずに済みます。
休む時間を、意識して確保する
気を張り続けたぶんは、どこかで抜かないと戻りません。帰宅後に何もしない時間を十五分だけ取る、それくらいで大丈夫です。休むことを予定に入れておいてください。