先の約束 · 3〜4分
「落ち着いたら」の約束を、どこまで待つ?
「もう少し待って」を信じてきたけれど、いつまでなのだろう。待つと決めた自分を責めずに、これからを考えるために。
こんな夜、ありませんか
「落ち着いたら、もっと会えるから」。そう言われてから半年がたった。会える回数はあまり変わらず、いつ頃か聞くと「もう少し」と言われる。信じたい気持ちはある。でも、友人から先の予定を聞かれるたび、自分の時間だけ止まっている気がする。待つと言った手前、今さら迷っているとは言いづらい。
まず、分かっていることから
もっと会えるようになるという話はありましたが、具体的な時期は決まっていません。半年の間、会う回数にも大きな変化はないようです。何が変われば会えるのかは、まだはっきりしていません。
気持ちが揺れるのは
以前は待ちたいと思っていても、今は苦しくなっている。それはおかしなことではありません。時間がたつ中で、自分が感じる負担も変わります。昔の返事だけで、これからの自分を縛らなくてよいのです。
「落ち着く」とは、何が変わることだろう
「いつまで?」と聞いても曖昧な返事が続くなら、「何が変わったら会えるようになりそう?」と聞く方法があります。彼が具体的に説明できるのか、そのために動いていることがあるのか。優しい言葉だけでは見えなかった部分を、少し確かめられるかもしれません。
彼の答えを待つ期限と、自分で考え直す日
彼が時期を約束できなくても、自分がこの会い方を続けたいかを考える日は決められます。例えば一か月後に、今より気持ちが楽になっているか、予定の話が進んだかを振り返る。すぐに別れると決めるためではなく、自分の気持ちを置き去りにしないための時間です。
うれしい変化があっても、願いを忘れなくていい
連絡が増えた、会う日が決まった。それはうれしい変化として受け取ってよいことです。同時に、自分が待っていたのは何だったかも思い出してみてください。少し会えることなのか、先の予定を一緒に考えられる関係なのか。今の喜びと、この先の希望は、どちらも大切にできます。